約 1,887,688 件
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/858.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長150mm、全幅97mm、全高39mm ●Item No:95432 ●本体価格 1000円(税別) ●2018年11月17日(土)発売 【本体内容】 ファイターマグナム VFXのプレミアム仕様。 スーパーIIシャーシを採用。シャーシ本体がホワイトでAランナーがブルー。 ワンロックギヤカバーが標準で付属。ギヤが透けて見えるライトスモーク(透明ギヤケース)。 ギヤ比は3.5:1。 足回りは小径ローハイト。ホイールはガンブラスターXTOプレミアム型のスパイラル6本スポークのブラック(非カーボン)。タイヤはハードのイエロー。 【漫画、アニメでの活躍】 レッツ&ゴー無印では原作漫画に1話だけ出てきている。 ファイター自らVマグナムを改良したという設定。 マグナムベースだが、肉抜きしたボディが適度にしなるためコーナリング性能も高く、ファイターの天才的なセッティングにより星馬兄弟を圧倒する走りを見せる。佐上模型店での勝負では、途中のトラブルをものともせずにトップでゴールした。 ちなみに、同話ではメカマンが一瞬だけ出てきている(っても殆どセリフだけだが)。たぶん、レツゴ原作・アニメ含めてメカマンが登場したのはココだけだろう。 アニメ版では無印・WGP編ともシャイニングスコーピオンがファイターのマシンとして設定されたため無視されてしまったが、MAX編で堂本サユリ(ファイターレディ)が市販のファイターマグナムをベースに改造した「ファイターレディマグナム」を使用し、それが唯一の映像化となった。 ミニ四ファイターVでは、さすがにファイターを主役に添えているだけあってレツゴよりも露出が多い。 でもあのローラーのつけ方は無茶だと思うよ、青木先生‥‥(特攻ゾイド少年隊や爆転米の人だからしょーがないか?) 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/95432/index.html 【備考】 Vマグナム(プレミアム版)とは違い、ITEMナンバーが示す通り限定商品となっている。 欲しい人は迷わず早めに買っておくのが吉。
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/148.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長145mm ●全幅93mm ●Item No:94864 ●本体価格1,200円 ●2012年5月26日(土)発売 【本体内容】 20年の長い時を経て、バンキッシュがまさかのクリヤーボディ化。 シャーシはホワイトのポリカABS製のVSシャーシ。ギヤケース類はライトブルー。 ギヤは4.2:1が付属。 ギヤケースと同色のナローライトウェイトホイール、プリント入りの黒バレルタイヤが特徴。 ステッカーはビニール製。 バンキッシュRSが黒と赤を基調としていたのに対し、こちらのキットは白と青を基調としている。 後にボディだけGUPで単品販売される(ITEM 15448)。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/94864vanquish_clear_sp/index.htm 【備考】
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/872.html
【基本データ】 ●全長156mm ●全幅97mm ●Item No:18653 ●本体価格1000円 ●2018年12月22日(土)発売 【本体内容】 シャーシはMA。本体がライトグレーで、Aランナーはイエロー。 ギヤ比は3.5:1。 足回りは小径ローハイトを採用。ホイールはシルバーの5本スポークホイールを採用。タイヤはスーパーハードのブラック。 ボディは名前の通り6角形がモチーフのSUV風。カラーはイエローグリーン。 メタリック調のホイルシールが付属。 【漫画、アニメでの活躍】 星馬 豪の息子「翼」を主人公にしたスピンオフ漫画「レッツ&ゴー 翼 ネクストレーサーズ伝」に登場。 今のところ1話のみの登場で、販促のための一発屋ゲスト感は否めないw 【VIP内での評価】 【公式ページ】 https //www.tamiya.com/japan/products/18653/index.html 【備考】 イベント展示など 2018年ミニ四駆デザインコンテストでタミヤ賞を受賞したデザインの製品化。 デザイン画を見てもらえばわかるが、デザイン段階では足回りが大径ローハイトだった。 通常ラインナップのシンプルなキットとしては珍しく、スーパーハード素材のタイヤを採用した珍しい商品である。
https://w.atwiki.jp/mini4wdds/pages/27.html
目次 ホイール タイヤ シャフト 軸受け ホイール ホイール 説明 ローハイトディッシュ 軽くて薄いローハイトタイヤを装着できるホイール ローハイトフィン 軽くて薄いローハイトタイヤを装着できるホイール 小径3本スポーク 普通の小径ホイール PROの小径マシンに採用されている 小径3本スポーク[後] 普通の後輪用小径ホイール S1・SFMシャーシに採用された 小径3本スポーク[前] 普通の後輪用小径ホイール S1・SFMシャーシに採用された 小径SXカーボン[後] 小径SXのカーボン入りタイプ 強度・精度が増している 小径アルミ[後] 高精度・高剛性で、回転中のブレが少なく、変形しにくいアルミ製 小径アルミ[前] 高精度・高剛性で、回転中のブレが少なく、変形しにくいアルミ製 小径カーボン[後] 小径3本スポークのカーボン入りタイプ 強度・精度が増している 小径カーボン[前] 小径3本スポークのカーボン入りタイプ 強度・精度が増している 小径ナット止め[後] 専用シャフトにナットで固定することで緩みによるトラブルをなくす 小径ナット止め[前] 専用シャフトにナットで固定することで緩みによるトラブルをなくす 小径メッキメッシュ[後] 普通の後輪用小径ホイール シルバーメッキ仕上げ 小径メッキメッシュ[前] 普通の後輪用小径ホイール シルバーメッキ仕上げ 小径ワンウェイ1[後] コーナリング中に内側と外側に回転差を発生させ、安定走行を実現したホイール 小径ワンウェイ1[前] コーナリング中に内側と外側に回転差を発生させ、安定走行を実現したホイール 小径ワンウェイ2[後] コーナリング中に内側と外側に回転差を発生させ、安定走行を実現したホイール 小径ワンウェイ2[前] コーナリング中に内側と外側に回転差を発生させ、安定走行を実現したホイール 小径ワンウェイSX[後] コーナリング中に内側と外側に回転差を発生させ、安定走行を実現したホイール 小径ワンウェイSX[前] コーナリング中に内側と外側に回転差を発生させ、安定走行を実現したホイール 小径中空ゴムタイヤ専用 段差などのショックを吸収して走行できる中空ゴムタイヤ専用のホイール 大径3本スポーク[後] PROの初期大径マシンに採用された オフセット位置が広い 大径3本スポーク[前] PROの初期大径マシンに採用された オフセット位置が広い 大径4本スポーク[後] PROの大径マシンに採用されている オフセット位置が広い 大径4本スポーク[前] PROの大径マシンに採用されている オフセット位置が広い 大径6本スポークA[後] 普通の後輪用大径ホイール アバンテJr.で初採用された 大径6本スポークA[前] 普通の前輪用大径ホイール アバンテJr.で初採用された 大径6本スポークM[後] 普通の後輪用大径ホイール マンタレイJr.で初採用された 大径6本スポークM[前] 普通の前輪用大径ホイール マンタレイJr.で初採用された 大径FMタイプ[後] 普通の後輪用大径ホイール FMシャーシマシンに採用された 大径FMタイプ[前] 普通の前輪用大径ホイール FMシャーシマシンに採用された 大径LWカーボン 大径ライトウェイトのカーボン入りタイプ 強度・精度が増している 大径SX[後] Xシャーシの大径用に採用されたものでオフセット位置が狭い 大径SX[前] Xシャーシの大径用に採用されたものでオフセット位置が狭い 大径SXカーボン[後] Xシャーシの大径用に採用されたものでオフセット位置が狭い 大径SXカーボン[前] Xシャーシの大径用に採用されたものでオフセット位置が狭い 大径ムーンフェイス[後] 普通の後輪用大径ホイール TZXシャーシマシンに採用された 大径ムーンフェイス[前] 普通の後輪用大径ホイール TZXシャーシマシンに採用された 大径メッキメッシュ[後] 普通の後輪用大径ホイール RSシリーズ等に採用 大径メッキメッシュ[前] 普通の後輪用大径ホイール RSシリーズ等に採用 大径ライトウェイト 軽量化ホイールで、オフセット位置は他の大径前輪ホイールと同じ 大径ワンウェイ[後] コーナリング中に内側と外側に回転差を発生させ、安定走行を実現したホイール 大径ワンウェイ[前] コーナリング中に内側と外側に回転差を発生させ、安定走行を実現したホイール 大径ワンウェイSX[後] コーナリング中に内側と外側に回転差を発生させ、安定走行を実現したホイール 大径ワンウェイSX[前] コーナリング中に内側と外側に回転差を発生させ、安定走行を実現したホイール 中径3穴[後] 普通の後輪用中径ホイール 超皇帝で採用された 中径3穴[前] 普通の後輪用中径ホイール 超皇帝で採用された 中径5本スポーク[後] 普通の後輪用中径ホイール 超皇帝で採用された 中径5本スポーク[前] 普通の後輪用中径ホイール 超皇帝で採用された 中径8穴[後] 普通の後輪用中径ホイール 初期レーサーミニ四駆で採用された 中径8穴[前] 普通の後輪用中径ホイール 初期レーサーミニ四駆で採用された 中径エアロ[後] エアロフィンで空力的な効果得る中径ホイール 中径エアロ[前] エアロフィンで空力的な効果得る中径ホイール タイヤ シャフト 60mmチタン 中空シャフト並みに軽く強度も高い一品 60mmナット止め 両端にネジがきられ、専用ホイールをナットで止めることができる 60mmノーマル 駆動力を路面に伝えるタイヤとホイールを支える車軸 60mmハード 硬い素材でつくられており、ノーマルシャフトに比べ飛躍的に強度が高い 60mm中空ステンレス ステンレス製のシャフト パイプ状の軽量なシャフト 72mmチタン 中空シャフト並みに軽く強度も高い一品 72mmナット止め 両端にネジがきられ、専用ホイールをナットで止めることができる 72mmノーマル 駆動力を路面に伝えるタイヤとホイールを支える車軸 72mmハード 硬い素材でつくられており、ノーマルシャフトに比べ飛躍的に強度が高い 72mm中空ステンレス ステンレス製のシャフト パイプ状の軽量なシャフト 84mmチタン 中空シャフト並みに軽く強度も高い一品 84mmナット止め 両端にネジがきられ、専用ホイールをナットで止めることができる 84mmノーマル 駆動力を路面に伝えるタイヤとホイールを支える車軸 84mmハード 硬い素材でつくられており、ノーマルシャフトに比べ飛躍的に強度が高い 84mm中空ステンレス ステンレス製のシャフト パイプ状の軽量なシャフト 軸受け 620ベアリング ¥500 精度が高く、パワーロスなくタイヤに伝えられるボールベアリング軸受け ハトメ ¥10 金属のハトメでできているタイプ1シャーシ専用の軸受け フッソコートスチール ¥250 焼き入れ処理され、耐久性が高い。フッ素樹脂配合のメッキ加工で低抵抗 プラリング、ハトメ ¥20 プラリングと金属のハトメでできたタイプ1以外のキット付属の軸受け メタル軸受け ¥60 軸の内側に細い凸状の輪がありシャフトとの抵抗を減らす 丸穴ベアリング ¥300 摩擦抵抗を大幅に軽減し、なめらかなタイヤ回転を実現する 六角穴ベアリング ¥340 摩擦抵抗を大幅に軽減し、パワーを無駄なく伝えることができる
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/632.html
今月(2015年2月)に待望の バックブレーダー クリヤーボディ の再販がかかるということで、記念にクリヤーボディの塗装方法を解説したいと思います。 バックブレーダーを例にしますが、もちろん他のクリヤーボディにも使える技術です。 下準備 塗装を行うにあたって、まずやることは普通のプラボディと同じです。 中性洗剤で綺麗に洗いましょう。 ポリカーボネイトボディは裏から塗装するので、裏側を入念にきれいにします(但し、無理に擦ろうとすると潰れてへこんだりするので程々に)。 凹側から洗うので、洗い残しが出来やすいので注意しましょう。 マスキング 次は塗り分けのためのマスキングを行います。 マスキングに使う道具紹介。 左から、 マスキングテープ二種 (見えにくいけど)ブリスターパックの平らな所を切り出したもの 定規 ピンセット マスキングゾル 爪楊枝 綿棒 デザインナイフ カッターナイフ 鉛筆 コンパスカッター となります。 まずはマスキングテープの切り出しですが、付属のステッカーを利用します。 こいつの余白(枠)だけを、 このように剥がしていき、 このような状態にします。 う~ん、20年くらい前のモノなのでのりが弱くなってて地味に苦労しました・・・ 後は先ほどのブリスターを切り出した透明板の上にマスキングテープを張り、ステッカーの上に置いて透かしながらよく切れるナイフで切り出していきます。 ステッカーに無い部分は、このようにボディに直接マスキングテープを張り、鉛筆でラインをなぞった後、カッティングマットの上に移して切り出します。 ボールペンやサインペンを使うと、塗料を噴いた時にインクが滲んで来る事があるので避けた方がいいでしょう。 このようにマスキングしました。 緑の部分はマスキングゾルです。 マスキングテープでは難しい形状の部分へのマスキングや、マスキングテープの継ぎ目などにゾルを使ってあげると塗料の侵入を予防できます。 保護フィルムのない古いタイプのクリヤーボディは、ネジ穴へのマスキングも忘れないようにしましょう。塗装する際、ここから結構塗料が侵入するので、忘れると表面がババっちくなります。 また、保護フィルムのないクリヤーボディは表面全体のマスキングも行います。 シート付きのマスキングテープ や、スーパーのサッカー台(荷造り台)に置いてあるビニール袋を活用すれば、マスキングテープを節約できる上、大きな面積を簡単に覆ってしまえます。 また、透明なビニールを使用することによって、塗装中にボディの表側からどうなっているか確認しやすいという効果もあります。 塗装 さて、使用する塗料の紹介です。 左から タミヤカラースプレー メタリックグレイ(TS-94) ポリカーボネイト用塗料 クリヤー アクリル・ポリカーボネイト用 ミラー調スプレー 昨年9月、かつてミニ四スプレーカラーとして発売され、その後絶版となっていたメタリックグレイ(MS5)がタミヤカラースプレーの通常ラインナップとして再販されました。 バクブレの旧クリヤーボディでは、ポリカーボネイト用のガンメタルが指定色となっていましたが、元キットの指定色はメタリックグレイでした。 画像では伝わりにくいかもしれませんが、ミニ四スプレーとは色味が変わってしまってますがこのようにガンメタルとメタリックグレイでは結構色味が違いますし、せっかくメタリックグレイが再販されたので使ってみたいと思います。 残念ながらポリカーボネイト用メタリックグレイは発売されたことがないのですが、今回は通常の塗料をポリカーボネイトボディに載せる方法を紹介します。 まず、ポリカーボネイト用クリヤーを吹き付けます。 通常の塗料がなぜクリヤーボディに乗りにくいかと言うと、 クリヤーボディに使われている素材がそもそもプラボディに比べて塗料が載りにくい素材 硬質プラへの塗装を前提とした通常の塗料は、薄くて柔らかいクリヤーボディの柔軟性に追従できず、塗膜が割れる と言う2つの大きな要因があります。 そこで、ポリカーボネイト用塗料をプライマーとして間に使用し、定着力を強化してあげます。 これで、通常の塗料を使ってもはがれる事はまずなくなります。 この方法なら、通常の塗料を表から塗装することも可能になります。 表面を半ツヤやツヤ消しにしたい場合有効です。 ただし、柔軟性の面は改善されないので、どうしても大きく曲げると細かいクラックが入ることはあります。 裏から塗る場合殆ど気にならないレベルなのですが、どうしても気になる人や不安な人は、通常の塗料の上からさらにポリカーボネイト用塗料を乗せてあげましょう。 ポリカーボネイト用塗料→通常塗料→ポリカーボネイト用塗料とサンドイッチしてあげることで、クラックも出来るだけ予防できます。 そしてメタリックグレイを載せます。 ここで一部のマスキングを剥がします。 フロントノーズ両脇のセンサーと、コックピット上方の冷却ファンです。 ココは元キットではメッキパーツだったので、メッキ調にしたいと思います。 そこで↑のミラー調スプレーです。 このミラー調スプレー、ツヤツヤの透明ポリカーボネイトや透明アクリルの裏から塗ってあげると このように抜群のメッキ感を誇ります。 もう全体の色は塗ってあるので、メッキ調にする部分の周辺を軽くマスキングしてササっと塗ってしまいます。 これで、塗装作業は終了です。 後は、塗料が乾くのを待ってマスキングを剥がし、必要ならリタッチなどを行い次の切り出し作業に移ります。 切り出し さて大詰めの作業、切り出しです。 クリヤーボディの制作で、一番苦手に思ってる方も多いでしょう。 保護フィルム付のクリヤーボディなら、切り出してから塗装してもいいのですが、この旧タイプのボディの場合 切り出してからでは表面のマスキングが大変なので、今回はこの段階で切り出しました。 その辺は自分の腕や労力と相談してどちらがいいか選択してください。 クリヤーボディには予め、切り取りのためのガイドラインがあるのですが、少々見えにくいので不安な方は細いマジックなどで線をなぞっておきましょう。 そしてまず、ハサミで大雑把に枠を切り取ります。 次にもう一度、ハサミである程度まで切り詰めます。ただし、少し線から離れたところ(2~3mm位)までにします。 細かいところも多いので、仕上げは良く切れるナイフ類で行いましょう。 クリヤーボディは、その成型の都合上 場所によって厚みが違い、そのため切る場所によって力加減を変えなければならないので慎重に作業しましょう。 ここまで来たので、焦らずじっくり作業してください。 切り出しが終了しました。 切り出したフチの部分は、尖っている場合があるので400~600番の紙やすりを軽く掛けてあげましょう。 あとは、ステッカーを貼って完成です。 持っているなら、ドレスアップステッカーを貼るのもいいでしょう。 ちょっとしたドレスアップ 透明なクリヤーボディを生かした、一風変わったドレスアップ方法を解説します。 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (IMG_1834b.JPG) バックブレーダーDUSの30番(衛星通信システムの窓に貼るステッカー)を利用します。 まずはメッキテープを用意し、 その上に先ほどのステッカーを貼ります。 そしてステッカーに合わせて切り出します。 そしてそれをマスキングテープの粘着面に貼り、 マスキングテープを一回り大きく切り出します。 後はこれをボディ裏から貼れば完成です。 飛行機プラモの計器盤によくつかわれる方式に近いもので、表からステッカーを張るのとは違った仕上がりになります。 また、ボディの裏から貼っているので、ボディの付け外し時やクラッシュ時の摩擦でステッカーが痛むこともありません。 マスキングテープを使っているので貼り直しも容易です。 ヘッドライトも、金色のメッキテープを使い同じようにやってみました。 この方法の利点は、貼り替えが容易なので簡単に色を変えられることです。 たとえば、アニメ風にしたい場合キャノピーに赤のメッキテープやホイル折り紙(メッキテープは曲面になじみにくいので、キャノピーには後者の方がいいかも)を使って同じようにしてあげれば、塗装しなくてもキャノピーを赤くできます。
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/803.html
[基本データ] 使用ドライブシャフト:60mm 対応ギヤ比:5 1、4.2:1、4 1、3.5 1(水色・黄色)、3.7 1 (※) 使用カウンターギヤシャフト:ツバつき ターミナル]:スーパーⅡ型(フロントはB型、リヤはSX型と共通) 重量(シャーシ骨格のみ他未装着):不明 ※ 詳しくは ミニ四駆グレードアップパーツマッチングリスト(ギヤ比) を参照 ついにスーパー1シャーシがリメイクされ、新型シャーシ「スーパーII」として登場。 フルカウルミニ四駆 マグナムセイバープレミアムにて初採用になる。 スーパーIIシャーシはその名の通り、スーパー1の弱点の多くを改善し、更に強化・発展させたシャーシとなる。 おまけに、いきなりポリカABS素材を採用。現在発表されているスーパー2マシン第3弾まで全て同素材が使用され、更に第4・5弾ではカーボン強化素材が採用されるという豪華仕様だ。 しかも全て通常ラインナップのため、何時でも手に入りやすい。 フロント・リヤの両バンパーの強度と剛性、拡張性を強化、更にリヤーステーは完全新形状の2点止めが付属する。 特にスーパー1の弱点だったフロントバンパーは、拡張性を強化しただけではなく形状を大幅に変更することで強度を劇的に向上させている。 ただし、バスタブ構造の開口部が上面に出ているためか、スーパーX系やMSのフロントユニットほど剛性は高くない。 しかし、その分パーツ装着用のネジ穴が非常に多く、FRPプレートをしっかり固定してあげれば非常に高い剛性・強度となる。 さらに、従来と同じ幅のローラー取り付け用のネジ穴に加え、新たに84mm幅のネジ穴(FRP強化マウントプレートやFRPマルチ補強プレートの一番外側の穴と同じ)をデフォルトで成型。 初めて追加パーツ無しでローラーの幅を広げられるようになった。 また、プレート固定用のネジ穴(バンパー内側)はXXと同じ幅のものが4つあるのに加え、フロントバンパー根元にも2点止めステーと同じ企画の穴が追加され、X用FRPリヤステーやHG カーボン フロントワイドステーなどでの拡張・補強を視野に入れている(実際ホビーショーの改造例ではフロント裏にX用FRPリヤステーが装着されていた)。 リヤステー用FRPをフロントに使用した場合、根元の部分でネジ止めできるので、バンパーを根本から強化できる。 中央に謎の肉抜き穴が存在し、これも埋めればもっと強度が高かったのでは?と思われたが、どうやら一部のレーサーミニ四駆やスーパーミニ四駆のフロントパーツ装着の為らしい。大帝プレミアムのフロントウイングはこの穴にネジで固定し、自由皇帝のフロントパーツもピタリとはまる(ネジいらず)。 ネジ穴が増えた分、ボディに依っては取付けが難しくなるか、無加工では取り付け不可になっている。 例としてブレイジングマックスやブリツァーソニック(いずれもVSシャーシ)は小径タイヤなら奇跡的に無加工で嵌る(ボディが前後のギヤケースに全く干渉しない為)が、シャイニングスコーピオン(S1シャーシ)はギリギリで何とか嵌まる(但しコツが必要)。またネオトライダガー ZMCなどスーパー1シャーシにバチピタにフィットした物は嵌らない。 ギヤケースのランナーに素組み時には使用しない部品(番号3)が在るが、実はフロントバンパーにX用FRPマルチプレートなどを装着する際のスペーサー(出来るだけボディ取り付けの邪魔にならない様にフロントバンパー内側のネジ穴はローラー用のネジ穴より1段下げてある)である為、取説の注記が「不用品/不要品」と書いてあるからといって安易に処分しない様に(なお取説に本来の用途に関する説明が付いたのはアスチュート・オープントップから。2012年12月現在では全車種の説明書で明記されている)。 新たに2点止めリヤステー用のネジ穴も後部に追加され、従来のX系シャーシやVSシャーシのものより強度が高い形状に変更されたものが成型されている。 付属するリヤステーも新型の2点止めになっている。 この2点止めステーは、従来の強度が低くいまいち役に立たない物から、ネジ穴が多く強度も高い新型に変更され、ローラーベースも程よくなるように改められている。 特に根元付近の強度の高さは特筆に価し、そのままパーツ取り付け用のベースとして使用可能なほど。 先端(ローラー用のネジ穴付近)が細くなっているが、リブが深く、見た目に反してここも強度が高い。 但し、ネジの着脱が過ぎたりナットで締め付け過ぎるなどすると、ネジ穴から外側に向けて亀裂が走る為、要注意。 また、フロントバンパーと同じく84mmのネジ穴も標準で成型されている。 S1同様、旧来の1点止めリヤステー部も残されているので、リヤーブレーキローラーや3点止めステーなどの装着も可能である。 但しスラダンブレーキ等、一部の物は中央の出っ張りが太すぎるため加工が必要。 また、3点止めステーとモータークーリングシールドを同時に使用した場合、互いに干渉してモーターの位置がズレてしまう。更にそれに起因してカウンターギヤもズレて上手く組み立てられなくなる為、これらの同時装着は避けるか干渉する部分を加工する必要がある。 サイドガードは初期のキットやシャイニングスコーピオン プレミアム以降の一部のキットでは付属しないものの、アタッチメント部および中央のネジ穴は若干の補強を加えた上で残されているため、スーパー1シャーシの物がそのまま流用できた(ZEROシャーシ用もちょこっと加工すれば可)。 また、シャイニングスコーピオン プレミアムにて新型のサイドガードが付属。 後にAOパーツでラインナップされ、シャイスコプレミアム以降いくつかのS2キットで標準装備されている。 このサイドガードは、S1用のVマシン型サイドガードをベースに改良されたもので、そこそこ頑丈だったVマシン用サイドガードをさらに強化、ネジ穴を追加することで拡張性を増したものになっている。 S1用のサイドガードがS2に流用可能な様に、このサイドガードをS1に流用する事も可能。 サイドガードのアタッチメント部はS1のものに比べ、多少ではあるが強化されている。 同ランナーに成型されているのは、元になったVマシン型ではゴムリングローラーだったが、このS2用ではスタビヘッドとなっている。 パッケージ写真ではサイドガードに直付けしているが、正直スタビヘッドをこんなところに着けても意味はない。何気に付属キット単体では余り役に立たない部品だったりする。 13㎜サイズのローラーに最適なサイズになっているので、長いネジを買ってその先端に取り付けるなど工夫しよう。 シャーシ中央(電池下のセンターライン上)のネジ穴は、サイドガード用のもの以外にさらに2つ、前方に追加されている。 ホビーショーの展示ではここに直FRPを設置し、そこにマスダンパーを付けている作例があったので、そういった使い方を想定してのものだろう。 1番前にあるセンターライン上のネジ穴は、穴の左右に突起が設けられ、FRPプレートをネジ止めした時にズレない様になっている。 中央のものも、S1からあったディテールの一部を変更することで、プレートがズレないようになっている(但しどちらもワッシャーを1枚噛ますと機能しなくなる)。 ここにFRPを装着する場合、小径タイヤでは(ネジ頭が飛び出る分)地上高が規定ギリギリになるので注意しよう。 FRPのネジ穴に座繰りを施し、皿ビスを使うと解決するが、座繰りを施す分FRPの厚みが減り、強度が下がるので瞬着での強化を忘れないようにしよう。 フロント・リヤギヤケースも形を大きく変えている。 フロントはスイッチの方式をスライド式からMSシャーシの軽量センターユニットの方式に近いターン式スイッチに変更、更にMS軽量センターのものと違いスイッチを入れたとき「カチッ」と云う風にクリックを持たせ、確実に固定される様になっている。 ターミナルも複雑で変形しやすかったZERO型からTYPE-2型フロントターミナルに変更され、信頼性を向上させている。 それらに伴い、ギヤケースも新規設計になっている。 実を言うと、フロントギヤケース右上(クラウンギヤのすぐ左隣)のピン穴がネジ穴になっているので、ギヤケース(カバー)側のピンを切り取りそこに2mmの穴を開けてやればリヤギヤケースと同じくネジ止め式にできるようになっている。 リヤーはZERO型ギヤケースからTYPE-2式に変更、カウンターギヤシャフトはVS等と同じツバ付の物を採用、さらにカウンターギヤケースはネジ止めして強度をグッとあげられるうれしい設計だ。 また、カウンターギヤシャフトのモーター側受けを従来のTYPE-2方式から若干変更し、外側の穴に差し込んでからギヤカバーで反対側を固定していたTYPE-2式から、両側をシャーシ側の受けとギヤカバーで挟み込むように変更され、カウンターギヤの着け外しがやり易くなった。 しかし、強度の面では不利だったらしく、この部分のトラブルが多い。 そのためか、以降のシャーシではこの方式は採用されていない。 モーターマウントも、形状を工夫することでシャフトドライブシャーシとして唯一モータークーリングシールドを装備できるようになっている(従来通りアルミモーターサポートも装着可)。 ただし、上で触れたようにクーリングシールドを装着した場合は3点止めステーの使用に際して注意が必要となる。 ここには通常、モーター押さえのような部品が付くが、ほとんど機能していない飾りのようなものなので、外しても特に問題なし。 というか、スピンバイパーやVマシンなど、一部のボディではモロに干渉してしまうので、外しておいた方がいいかもしれない。 ターミナルはZERO型からX型リヤ用ターミナルに変更された。 また、リヤギヤボックス及びリヤギアカバーがTYPE-2式の物に変更されている為、車種限定で同じくTYPE-2式リヤギヤカバーのVSマシンが無改造で嵌る。 バッテリーホルダーも形状が変更され、GUPのS1用強化バッテリーホルダーを肉抜きしたような形状に変更し、強度を向上させている。 その関係で取り付けには向きがあること、S1用Vマシンなど胴体が細いボディでは干渉してしまうので注意が必要だ。 しかし、形状の関係からかホルダー自体は頑丈なものの、ジャンプからの着地で外れてしまうことが報告されている。最悪電池が外れて止まる事もあるとか。 それを嫌ってS1やZERO用のバッテリーホルダーに変更するユーザーも多い。部品としての強度は劣るものの、外れにくさという信頼性の面ではこれらのシャーシに付属しているものの方が勝っていたりする。 多分一番良いのは原始大帝のバッテリーホルダーかな。 グッスマコラボの3種類のキットに採用された、ねんぷち装着用のホルダーも中々に良いとか。 ※Vマグナムプレミアムから金型改修が加わり、ホルダーの向きがわかるよう取り付け時に前方になる面に三角形の板と、その根元にFRONTの文字が追加された。 ボディキャッチも完全新規設計で、これまでに無かった形状になっている(但し規格は一緒なので他シャーシに流用が可能)。 ちなみにギヤケース・バッテリーホルダー・ボディキャッチ・リヤステー・ローラー(全て同一ランナーに成型)は今のところ全てのキットでABS樹脂製。 駆動系の基本設計はS1と同じだが、それ以外の部分は大幅に規格が変更されているので、ZEROとS1、XとXXほどの互換性は無いので注意が必要(ほぼ同規格なのはバッテリーホルダーとボディキャッチとサイドステーくらい?[※2])。 とは言うものの、現在主流のGUPはXやVS用のものが多く、スーパー2はそちらに対応しているのでノープロブレム! シャーシ中央及びモーター直下の肉抜きはS1のものを引き継いでいるが、電池サイドの肉抜きが埋められているので、僅かながらねじれ剛性が上がっている。 以上の事から、タイプ系シャーシやZEROシャーシの面影を残しつつ、現代のミニ四駆に必要な要素が盛り込まれて大幅に洗練されているので、復帰組にとって最も扱いやすいシャーシと言える。 ※2 S1用強化バッテリーホルダーも使えますが、はめ合いがかなりシビアである為、きちんと取り付けられない場合があるので注意しましょう。 足回りはマグナムセイバープレミアムからトライダガーXプレミアムまでと、シャイニングスコーピオン プレミアムは新形状のロープロホイールにロープロタイヤが装備される(マグナムからトライダガーまでが黒、シャイスコが青)。 新形状のロープロホイールは、タイヤ幅は従来どおり前後同じだが、トレッド(オフセット)が前後で異なる。 これはロープロ系ホイールでは唯一の特徴となる。その後、エアロアバンテ等ARキットにも採用される。 また、Vマグナム・Vソニックプレミアムでは強化素材のフルカウル標準型ホイールにリアルミニ四駆とほぼ同じパターンの入ったラジアルタイヤを装備。 前輪はリアルタイヤとほぼ同じだが、後輪はフルカウル用ホイールに合わせるために直径が小さく変更されている。 ローラーはABS樹脂製の新型13mmローラーが4個付属する。 マグナム・ソニックセイバーにはデザインとランナーの関係上、ボディ用ローラーが付属するので、標準でローラーが6個付属することになるが、取り付け用の段付きビスは4つしかないため、フル装備にしたい場合は別途用意する必要がある。 ■ 発売初期の製品に見られた不具合 会場先行販売のマグナムセイバープレミアム同梱のシャーシにて、フロントギヤケース及びシャーシの対応部分に構造上の不具合(ギヤカバー爪部分がしっかり固定されない)がある事が判明し、任意回収に至っている(通常販売版以降は両方とも改修済み)。 しかし2011年2月時点でも未改修シャーシのみが一般店舗に流通してしまっており、それを掴まされた不運なユーザーも居た。とあるユーザーが店頭にて購入したソニックセイバープレミアム同梱のシャーシには、フロントギヤカバーの細い爪がちゃんとロックされない不具合があった。 実はフロントギヤカバーの細い方の爪についている突起の方向及びシャーシ本体の対応部分が改修前後で異なっており(シャーシは改修前の金型で1の番号刻印が存在。ギアカバーは改修後の物)、稼動する工場の生産ラインに於いて対応部品の確認がしっかり為されてなかった事が原因である(=生産ラインの欠陥)。 改修前のシャーシを引いてしまった場合、タミヤのカスタマーセンターが対応してくれるので、そちらに連絡すべし。 詳細は このページ に掲載されてい・・・たがHPリニューアルに伴い削除されてしまった。 実は上記以降にも細かい改良が加えられていて、初期のマグナムセイバー プレミアムからトライダガープレミアムまで(タイプA)と、Vマグナム プレミアム以降(タイプB)では細かい点が異なる。 タイプBでは主に補強などが加えられ、上記のバッテリーホルダーの改良なども行われている。 なお2012年12月現在、工場出荷品は全てタイプBと成っている。 また、不具合という程でもないが、時々、肉抜き穴や、サイドガード取付用の所などにバリがあるものがあるので、しっかり取り除いておこう。 ちなみに、よくスーパー2と表記される(公式ページとかでもたまに見かける)が、正式にはスーパーIIが正しいらしい。 なおローマ数字の場合、正式な読み方は「ツー、スリー・・・」ではなく「(ザ)セカンド、サード・・・」となり、日本語的には二世、三世くらいの意味になる(ルパソ三世のテーマでコーラスが「ルパン ザ サード」って歌ってるのはこのため)。 [カラーバリエーション] S1と同じく、キットにセットされているシャーシ本体とギヤケースの色が全く違う。 色々組み合わせが捗るwww ●シャーシ本体 ブラック マグナムセイバー プレミアム、ソニックセイバープレミアムなど。 レッド トライダガーXプレミアムやビークスパイダープレミアムなど。 トライダガーのモノはポリカABS。 カーボンブラック Vマグナム プレミアム、Vソニック プレミアム。 また、限定キットとして発売されたネオトライダガー ZMC カーボンスペシャルにも採用されている。 グレー ガンメタル ブルー グリーン ライトグリーン 蛍光グリーン GUP。蛍光オレンジとのセット。 蛍光オレンジ GUP。蛍光グリーンとのセット。 蛍光イエロー GUP。蛍光ピンクとのセット。 蛍光ピンク GUP。蛍光イエローとのセット。 ホワイト 自由皇帝 プレミアムなど。 また、GUPにてポリカABS版も発売。 付属しているAランナーおよびワンロックギヤカバーもホワイトだが、これらは普通のABS。 スピンコブラ プレミアムのモノもポリカABS。こちらはAパーツはシルバー。 ●Aランナー レッド グリーン ブルー ブラック グレー ガンメタル 蛍光グリーン GUP。蛍光オレンジとのセット。 蛍光オレンジ GUP。蛍光グリーンとのセット。 蛍光イエロー GUP。蛍光ピンクとのセット。 蛍光ピンク GUP。蛍光イエローとのセット。 ホワイト クリヤー ブラックセイバー プレミアム。 メタリックグレイ ネオトライダガー ZMC カーボンスペシャル ●ワンロックギヤカバー カーボンブラック クリアーブルー GUPとして販売。 ●サイドガード レッド シャイニングスコーピオン プレミアムおよびAOパーツ。 ガンメタル(ライトガンメタル) レイスティンガー プレミアムおよびアゼンテ プログレス。 ブラック ゴールド ベルクカイザー プレミアム。 ピンク シャイニングスコーピオン プレミアム ピンクバージョン。 バイオレット シャイニングスコーピオン プレミアム バイオレットバージョン。 [希望小売価格] 本シャーシを採用した旧作は「プレミアム」と称され設定価格は税抜1,000円だが、以下の格上げ項目を5つ以上満たすと100円から上がる模様。 ホイルシール(既定) ABSシャーシ(半既定)→ポリカ又はカーボンシャーシ 旧ボディ→金型改修ボディ又は強化素材 小径ホイール・高速ギア→小径ローハイトホイール・超速ギア 通常ホイール→鍍金又は強化素材 通常タイヤ→特別素材 ワンロックギアカバー無し→有り EXサイドガード無し→有り
https://w.atwiki.jp/sweetbullets/pages/25.html
ここではスプレーの作成について解説します。 スプレーの作成 ①Steamを起動します。 ②「設定」を開き、「インターフェース」の「Steamで使用する言語を選択してください」で、言語を「English(英語)」に変更します。 ③「OK」をクリックすると、以下の画面が出るので、「Steamの再起動」を選びます。 ④再起動後、以下のようにSteamが英語表記になっているか確認してください。 ⑤Steam言語が英語になっている状態で、CS Sを起動します。 ⑥「OPTIONS」を選びます。 ⑦「Import Spray」を選びます。 ⑧「Cancel」で戻り、CS Sを終了します。 ⑨手順②、③でSteamの言語表記を「日本語」に戻します。 ⑩自分がCS Sをインストールした場所に、新しく「VGUI」というフォルダが作られていますので、「VGUI」フォルダを開きます。 インストール時、インストールする場所を変更していなければ以下の場所にあります。 C \Program Files\Steam\steamapps\自分のアカウント名\counter-strike source\cstrike\materials\VGUI ⑪「VGUI」フォルダにスプレーに使用したい画像を入れます。スプレーに使用できる画像形式はjpg、bmp、tga、vtfです。通常はjpgにした方がいいです。 また、画像のサイズは800x600ピクセルが最適です。 ⑫CS Sを起動して、「設定」の「スプレーをインポート」を選びます。 ⑬「cstrike」、「materials」、「VGUI」の順にフォルダを開きます。 ⑭「VGUI」フォルダにあらかじめ入れておいた画像ファイルが表示されるので、その画像ファイルを選んで「開く」を選びます。 ⑮以下のように指定した画像がスプレー欄に表示されるので、「決定」で設定を終了します。 ⑯サーバに接続してから、壁などスプレーしたい場所に照準を合わせてスプレーキー(デフォルトでTキー)を押すと、スプレー画像を表示させることができます。 ⑰これでスプレーの適用は終了です。
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/733.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長147mm ●全幅88mm ●Item No:95337 ●本体価格1,200円 ●2017年8月5日(土)発売 【本体内容】 ファイヤードラゴンJr. クリヤーボディをフルセットにした限定キット。 シャーシはブラックの強化VSシャーシでAパーツはホワイト。 ギヤ比は4.2:1、モーター付き。 タイヤはレッドの大径ナローバレルタイヤ(ハード)、ホイールはブラックのVスポークホイールとなる。 リヤステーはブラック。 フロントローラーには16mmガイドローラー(ブラック)を装備。 ボディは旧GUP版と形状は同一だが、表面にマスキング用のビニール保護材が被せられている。 ステッカーは透明ビニル製でデザインはノーマルと同一だが、一部カラーが異なる。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/95337/index.htm 【備考】 最近のキットとしては珍しく、商品名に採用シャーシの名が入っていない。 また、ボディの指定色がサスペンションのスプリングにクロームシルバーが指定されている以外は一切無い。 ボディのみGUPとして販売される。(こちらはステッカーデザイン、ボディキャッチ部の部品とサスペンションのスプリングの部品のパーツがクリアレッドに変更されている。)
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/959.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長158mm ●全幅98mm ●全高45mm ●Item No:19803 ●本体価格1,200円(税別) ●2022年7月30日(土)発売 【本体内容】 imageプラグインエラー 画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。 シャーシはVZを採用。シャーシ本体、Aパーツはブラック?のABS樹脂製。軸受けはブラック?のPOM製。 ギヤ比は4.2:1をセット。 足回りは大径。ホワイトのロードスピリット型ディッシュタイプホイールに、ブラックのスリックタイヤを装備。 ボディはブルー。サイドにパーツ固定用のネジ穴が4個開けられている。 最大の特徴として、ロードナイト専用のレーザーパーツが成型されたクリヤーイエローのランナーが付属している。 フロントアンダーガード、リヤハイマウントローラー、ハイトローラーが成型されている。 【漫画、アニメでの活躍】 月刊コロコロコミックで連載中の漫画『MINI4KING』、グリス・マッケンジーの愛車。 【VIP内での評価】 【公式ページ】 https //www.tamiya.com/japan/products/19803/index.html 【備考】
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/967.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長158mm ●全幅98mm ●全高38mm ●Item No:No 95648 ●本体価格1,200円(税別) ●2023年催事限定発売 【本体内容】 スーパーアバンテJr.のカラーバリエーション。 VZシャーシを採用。シャーシ本体はブラック、AパーツはシルバーのABS樹脂製。軸受けは?のPOM製。 ギヤ比は3.5 1。 足回りは小径ローハイト。蛍光ピンクの12本スポークタイプホイールに、タイヤはブラックのスーパーハード。 ボディはスモーク。 アバンテJr. ブラックスペシャルを意識した配色。 【RCについて】 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 https //www.tamiya.com/japan/products/95648/index.html 【備考】 スーパーアバンテ ブラックスペシャルとは関連性はない。